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070210 カフェタイムの演出人に脱帽 [旅行]

  
Central city のカフェでコーヒーを買ったら、こんな素敵なカバーがついてきた。 
コーヒーが熱くても持てるように付いてくる厚紙のカバー、coffee sleeve。
さて、この素敵な sleeve、つい興味をひかれてよく見てみると裏側に・・・
“Elana's Nap ” By Aliza Cohen / Oil paint and collage on wood panel
さらには、「この絵についてもっと詳しく知りたい方は、画家に連絡を入れてみてください」とメールアドレスが示されている。

この sleeve に斜めに小さくついていた www.britevision.com が謎の鍵でした。
そう BriteVision は、coffee sleeve 専門の広告会社なのです。 上記のような広告用 coffee sleeve (Ad-Sleeve) は、提供側がお金を持つので取り入れるカフェ側の支払いは無し。
それでは提供側にはどんなベネフィットがあるのだろうか・・・。 BriteVision はこんな面白いデータを提示している。
◆アメリカ人は常にコーヒーを携帯する習慣があるので coffee sleeve は欠かせない 
◆コーヒーを購入した人は平均して49分、coffee sleeve を見ることになり、実際そのうちの65%がこの広告つき sleeve を持ち帰っている 
◆この sleeve、捨てられるまでには、コーヒーを買った人以外に約6人の目に触れられる 
◆sleeve にはもちろん、広告側の連絡先などコンタクト情報を載せることができる 
◆特殊なインクの使用やクーポンの添付など、多様な表現が可能

中吊りや雑誌の広告と違って、取り外し易さ、適度な小ささ、くしゃっとならない堅さに、つい、取っておこうかな・・・という心理にさせてくれる。 あるいは my coffee sleeve として再生可能?

取り入れるカフェ側も雰囲気にあったものを選ぶので、自然にクオリティーは保たれそう。
アイディア次第でビジネスが成り立つものですね。


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070210 ロダンとロッキー [旅行]

  ロダンと・・・
  
  ロッキー
  
  今日、この2人に道端でばったり・・・。

Philadelphia Museum of Art に行く途中にロダンの “The Thinker ”。 氷点下の青空の下、一体何を考えているのでしょうか。
でもこれは Rodin Museum の入り口にあったレプリカ。 本物は Museum of Art にありました。 レプリカに比べると、温かい室内でこぢんまりとまとまっていた。

さて、Museum of Art を出て建物をぐるりと回っていたら、階段のふもとにロッキーが・・・。
「この美術館の階段、やっぱり見覚えがあると思っていたけれど、これがあの場面の・・・!」と、彼。
  
そう、この美術館、見覚えのある人にはある、あのロッキーが朝のランニングで最後に階段を駆け上ってガッツポーズをした、あの美術館だったようです。
そうやって見てみると夕暮れの中、子供達が階段を駆け上がってはガッツポーズをしている。
「やっぱり!」確信を得た彼は目を輝かせて語り出した・・・。
(ちなみに私は、シルヴェスター・スタローンが何となく好きではなくて、今までの人生で 『ロッキー』シリーズも、『ランボー』シリーズも観たことは無い。)

ロッキーの朝のランニングの場面は、当時部活に燃える十代の彼の心にいたくヒットし、それから彼は、朝5時に起きて部活の朝練前に自主ランニングを始めたそう。 しまいには目覚ましにロッキーの音楽が鳴るようにセットしたとか。
早朝ランニングの話、聞いたことがあったような気もしたけれど、まさかきっかけがロッキーだったとは・・・
  美術館のある高台を切り取るように流れる Schuylkill River
  


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070210 Benjamin Franklin Parkway [旅行]

午前中の Barnes Foundation の失敗にめげず、Central City に戻ってきて、こんどは美術館の王道、Philadelphia Museum of Art へ。
Benjamin Franklin Parkway は City HallからMuseum of Art をつなぐ大通り。 通りの両側には世界中の国旗がかかっている。
  通りの中ほど、Logan Circle からの眺め。 奥の建物が Museum of Art
  
Logan Circle は、図書館、2つの博物館、教会と歴史的な建物にぐるりと囲まれている。 どの建物も古くて大きく威厳がある。 建物が大きくて、距離を開けて、どどーんっと建っているのが Philadelphia のイメージ。 Boston は赤煉瓦の建物が隙間なく建っていておもちゃみたい。
  Museum of Artから見た Philadelphia。 手前は George Washington 像。
  
  1776年7月4日、独立宣言が行われた都市。

美術館も巨大で、地元の画家、イーキンズや近代アメリカンアートの展示も充実していた。
ゴッホの “Sunflowers ” もあった。

「画家の筆跡が見える!」と、彼。 
「え?」と聞き返すと、
「花びらがついている通りに描いたわけだ・・・」
思わずガクッとずっこけてしまいそうになったけれど、でも本当にそういうわけで、ゴッホは一番下の花びらから描いて、花びらが重なっている順に描き重ねていっていた。

  帰り道、Logan Circle から見た City Hall
  
  今日は極寒の中よく歩きました。 お腹がすいたのでレストランへ直行!


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070210 Philadelphia 電車の旅・田舎編 [旅行]

一夜明けて、ゴッホの “The Postman” や、セザンヌの “Gardanne” を所蔵しているという郊外の美術館、Barnes Foundationに行くため、再び電車に乗って郊外へ。
  実際Suburbanからは3駅だけど、結構な距離を乗った。 下車したのはMerion駅。
  
これが乗っていた電車。 regional rail lineのSEPTA。 (BostonのMBTAみたいなもの?)

さて・・・美術館までは遠かった。 駅近くで地元の人に場所を教えてもらって、ひたすら歩くこと30分以上。 寒さが身に沁みる。
  Central Cityとはうって変わって閑静な住宅地。 家の1つ1つが大きい。
  
皮の手袋をしていても手先が痛くて耐えられない頃にやっと到着したBarnes Foundationは、なんと門の前で、予約を入れていなかったために追い返された。 (建物すら見れず・・・) ガイドブックの「丸R」印は、Reservationの「R」だった。 まさか美術館に予約が必要なんて・・・。 でもこの予約システムはかなり厳格で、私達のように門で追い返される人が後を絶たず。 しかたなく駅までまた歩いて帰った。
  
  反対側のホームに出るための地下道。 ちょっとSFチック。
  
Boston郊外の駅はレールとホームに全く段差が無いので、反対側のホームへは普通にレールを横切って渡っている。 (うちのアパートの最寄り駅も。) 久々に反対側に出る地下通路を見た。 そう考えると、同じ郊外でもPhiladelphiaの方がやっぱり少し規模が大きいのかも。
電車を待っている間に読んだ無料のタブロイド誌、“Metro”は、木曜日の夜にFloridaのホテルで突然、謎の死を遂げたAnna Nicole Smithのことでもちきりだった。


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070209 Philadelphia 電車の旅・都会編 [旅行]

学会の終わった8日の夕方、閑散とした空港から電車に乗ってPhiladelphiaの中心地へ向かった。
Bostonではまるでトラムのような小さな地下鉄を使っていたので、電車に乗るのが珍しくてワクワクする。
  
切符は車内で買うシステムだったけれど、入り口に現れたのはこの車掌さん、でかっ! 
  
全ての言葉をわめく様にしゃべるので何を言っているのかよく分からない。 とっても怖かった。
  Central CityのSuburban駅に到着。 地上に出てみると・・・
  
  そこはNYのような都会でした。
  
  これが1800年まで合衆国の首都だった大都市、Philadelphia。 


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070101 お正月 [旅行]

年が明けて2007年。 欧米諸国は、お正月の行事は特に無く、1月2日、3日から仕事初めなんて事もざらだけど、さすがに1月1日だけは、ほとんどのお店がお休みでした。
そんなわけで、ビーチで、泳ぐか、雑誌を読むか、・・・午前も午後もそのように過ごした。

  年が明けると、豪華客船が次々とGeorge Townに停泊。 
  
  キャプテン、アトリーも繁盛していることでしょう。
  
  1日中かければ、こんな大きな穴も掘れる!
  
  潜らなくてもビーチからトランペットフィッシュが見えた!
  

  さよなら、カリブ海・・・
  


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061231 まさか!のCayman料理  [旅行]

今回のダイビングの船のキャプテン、アトリーはケイマニアン。 パイレーツのサーベルを模った金色のピアスをしている。 昔は輸送船の船長で、フランス、スペイン、カナダ、日本と世界あちこちを航行していたそう。 今はCaymanで、ダイビングやシュノーケリング、フィッシングのために船を出して生計を立てている。 特にフィッシングに関しては、Caymanの海を知り尽くしているので、数々の大御所からお声がかかるとのこと。 
そんな彼が教えてくれたケイマン料理とは…

なんと、海亀料理! 

でした・・・。

そもそもケイマン島は、今から500年ほど前にコロンブスが発見した時、島が海亀で覆われていたほど沢山の海亀がいたそうで、今でも国旗には海亀の絵がついている。 
アトリーにいわく、「海亀料理は2種類あって、タートル・シチューと、タートル・ステーキ。 シチューは、とにかく甲羅以外の全てを煮込んであって、これはかなり栄養価が高くて、元気になるよ。」

海亀がかわいそうな気がしたけれど、アトリーの60歳を越えているとは思えないほどシャンとした背中、すらりと長ーい足、しなやかな筋肉を見たら、かなーり、食べてみたい気持ちにさせられる。
それで早速行って来ました。

ショップの人に教えてもらったレストランに行くと、「今日は亀は出していない」と言われて、がっかりして引き返すタクシーの中で、「それじゃあ」と、運転手さんが勧めてくれたのが、George TownのChampion House。
着いてみると、ちょっとドキドキしてしまうぐらいかなりディープな地元レストランでした。
  Champion Houseのタートル・シチュー
  
手前の黒っぽいのが本体。 後ろの小さな器に入っているのは、やっぱりCayman名物、コンク貝のマリネ。
味は・・・味付けが結構濃くて少し辛い感じ。 大部分は豚足のような歯ごたえ。 マグロステーキみたいな歯ごたえのものもあった。 とにかく海亀の色んなものが全部入っている感じがした・・・。
いいのか悪いのかよく分からなかったけれど、貴重な?体験でした。 

このようにして2006年は幕を閉じたのです・・・。


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061230-02 カリブ海に潜る  [旅行]

今回この海で、30日の午後に2本、31日の早朝に2本、そして2日の午後に3本とスキューバダイビングをした。
Bostonにはマスクと懐中電灯しか持ってこなかった(何故このコンビ?!)ので、とりあえずそれだけを持ってきた。
船でseven mile beach沖に出ると、珊瑚礁の岩盤とその間を埋める白い砂が急カーブを描いて見えないぐらいの深さへと落ちている。 岩盤のドロップオフはよくあるけれど、白い砂がそんな風に深く落ちているのは初めて。 まるでスキー場みたい。 そんな「Chutes」と呼ばれるポイントがいくつかある不思議な地形。 魚の数も多い。 南洋系の魚達の他に、大きなものでは、海ガメ、ロブスター、バラクーダ、ボラ、スティングレイ…。 

島の北側、水深4、5mのところに、スティングレイ・シティという、スティングレイを餌付けしているポイントがある。
  スティングレイ、しっぽの短い♀。
  
  しっぽの長い♂。
  
水中カメラを持っていないので、空港で買った「水の中で写ルンです」で撮影。 餌としてイカを体の下側についている口に放り込んであげる。 ちょっと間違えるとガブリと噛まれるのでドキドキ。 食欲旺盛で上から下からエイに囲まれる~。

スティングレイは、その名の通り、尾の付け根に針がある。 オーストラリア人のタレント、その名もクロコダイルハンター、Steve Irwinがスティングレイに刺されて亡くなったばかりなので、初めはこのポイントに行くのが怖かったけれど、そもそもスティングレイから積極的に攻撃してくることはないのだそう。 Steve Irwinはよっぽど無理なことをしようとしたのか・・・。 

こんな風に餌付けされたエイもかわいかったけれど、やっぱり生物は自然のまま遭遇する方がダイナミックで感動がある気がした。

最終日は、やってくる嵐に備えて島の北側を回って、L字型の島の内側に船を着けた。 
  
Caymanは、西側のseven mile beach沿いが栄えているけれど、そこ以外はほぼ未開のマングローブ林となっている。


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061230 Grand Cayman 生活編 [旅行]

  朝、ビーチに出てみると、白くて柔らかい砂の先には一面エメラルド色の海。
  
  Grand Caymanの西側はこのseven mile beachがひたすら長-く続いている。 
  
塩が濃いので、仰向けになっても体がプカプカ浮く。 足の遥か下の白い砂を見ながら昼寝気分。

イギリス領なので、公用語は英語、テレビをつけるとBBCが見られる。 CNNに比べて地味で、現場の雰囲気がよく出ている気がする。 
通貨はCayman Island (CI) $でUS $の1.25倍! $55.00ぐらいの食事をしたら、US $70.00を越える。 これは痛い…! そして物価自体も高い。 
  スーパーマーケットはアメリカと似たり寄ったり。 水槽でロブスターが売られていた。
  
  Main州で見かけるロブスターに比べて、挟みが細く小さいので種類が違うみたい。 

Caymanは自国の産業がほとんどないので、外貨獲得の為に意図的に税金を優遇(ほぼ無税に)して、企業や大富豪の資産を誘致している…つまりは大富豪たちの格好の所得隠し場所にもなっている。 だから 『ケイマン島の銀行口座』 だったんですね。
「ケイマン島の銀行に比べたら、スイスの銀行はまだまだ口が軽い」というぐらい、ケイマン島の銀行はなにやらいっぱい蓄えているらしい…。 
ビーチに面した高級ホテルの海側の部屋は、客室ではなく、個人がmillion $単位で購入した所有物となっている。 実際、ここを税金対策で買う大富豪も結構いるとのこと。 

  ところで島の中はといえば、ホテルも道路もゴルフ場も建設ラッシュ。 
  
2004年のハリケーン、Ivanによって、何もかも倒壊してしまい、今は復興の真っ只中なのだそう。 その時、島の80%が水没したそうだけど、確かに・・・。 飛行機から見た時に、「何だ???」と、違和感を覚えたぐらい、超フラットな島なのです。 (水位が数mでも上がったら全滅しそう・・・)

  それでも電信柱はやっぱり木でできていました。 昔倒れたのを再利用?
  


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061229 Grand Caymanへ! [旅行]

昔から映画や小説に、『カリブ海・・・ケイマン島の銀行口座』 というのがしばしば登場して記憶に刻まれていたけれど、その何やらすごく遠くて、高級で秘密めいたイメージ、そんな念願のケイマン島でこの冬の休暇を過ごすことにした。
メキシコの南端、キューバとジャマイカに挟まれたカリブ海に浮かぶイギリス領、Grand Cayman。 日本からは遥かに遠いイメージのあるこの島も、Bostonからは時差は無し。 ダイレクトフライトは無いけれど、途中North CarolinaかMiamiに寄っても、それぞれ2時間半と3時間弱のフライトと随分近い。
到着すると、飛行機から直接空港ビルに繋がっている廊下は無くて、タラップを降りると、そこが地面だった。
  
ホテルに着いたらBar&Grillでウエルカムドリンクのラムパンチ。 そうこの近辺ではラム酒が主流。
  
このGrill自慢のハンバーガー、2003年のTaste of Caymanの1st Prize Winnerに輝いている。
  
いきなりナイフがぐっさり刺さっているのにはびっくりしたけれど、それもパイレーツ風。 ミディアムレアの焼き加減が美味しい。 フレンチフライも太くて、しっかりとした味があって食べ応えがある。 (実はフレンチフライ、大好き。)
明日からの日々に期待が高まる。


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